お客様目線で色々と考えられるという点で、
現場での経験が今の仕事に活かされている
田中 幸蔵
営業推進部
担当課長 / 38歳
専修大学 卒業
2017年
現在に至る。
倶楽部ダイナック運用の新しい取り組みに着手
2012年
営業推進部へ異動
2012年
担当課長へ昇格し鳥どり丸の内センタービル店の店長兼務
2010年
鳥どり丸の内センタービル店へ異動
2005年
咲くら新宿三丁目店へ異動し店長へ昇格
2004年
店長代理へ昇格
2003年
咲くら横浜店へ異動
2002年
入社、クンポー池袋店に接客担当として配属される

ダイナックに入社して身に付いたスキルはありますか?

まずは、サービス力ですね。
QSCという言葉があります。
「クオリティ、サービス、クレンリネス」
クオリティの高い飲食店はたくさんあります。
クレンリネスについても綺麗な店はたくさんあります。
サービスの部分が競合と一番差をつけられる部分ではないかと。
サービスに特化することによって、仕事以外でも活かせるスキルが身に付けられると思っています。
現場にいるときに全てのパートナーに伝えていたことになりますが、「人で、スタッフで、お客様を呼べるお店を作りなさい。」ということですね。

現在の仕事内容を教えてください。

営業推進部という部署で私は、販売促進や広報、営業企画の仕事を担当しています。
たとえば会員制ポイントカードである「倶楽部ダイナック」のキャンペーン打ち出しをしたり、ブログを書いたりメルマガの配信、Facebookの更新なども担当しています。
お客様に発信するだけでなく、お客様からの予約やお問い合わせの窓口を担当していますので、フェイスtoフェイスではありませんが、メールや電話でお客様とつながる仕事をしていますね。

現場目線・お客様目線で色々と考えられる

現在の仕事で、現場経験が活かされていると感じることはありますか?

現場にいる頃のお客様の声や従業員の声、現在お問い合わせを担当していることもあり実際のお客様の声も伺っていることで、現場目線・お客様目線で色々と考えられるという点で、現場経験が活かされていると感じますね。
また販促に関してですが、今まではDMなどでお店からお客様へ一方通行で情報を発信していました。しかし、お客様には選択する権利があり、選択する楽しみがあります。そんな現場の実情・世の中の情勢を知っているからこそ、“コンテンツマーケティング“と言われる、我々から情報を提供して、お客様がその中から好きな情報を取得する、そうした販促への切り替えを促進できていると思います。

レセプションとはどのような仕事内容ですか?

実は私はそこまでレセプションに関わっていません。
部署内で担当が分かれていて、他の人が担当しているのですが、レセプションの内容については聞いてきました。
レセプションというのは簡単に言うと広報の一環で、「お店がオープンします」というお知らせをすることです。メディア向けと近隣企業向けの2種類があります。メディア向けは、各メディアにお声をかけて雑誌・新聞・テレビ等に掲載してもらうために行います。近隣企業向けは、今後ご来店していただきたいお客様に向けて、「こんなお店なので来てください」というお知らせをするために行います。そのお声掛けは実際に近隣企業へ足を運んだり、法人向けの営業をしてくれるタッグ企業にお願いして行っています。

倶楽部ダイナックの運営とはどんな仕事内容ですか?

倶楽部ダイナックというのは、お客様が楽しく食事をしながら、お得にポイントを貯めてもらうというシステムです。その運営としては、仕組み(システム)の管理・数値分析・販促企画・ブログ更新・メルマガ配信・お客様からのお問い合わせ対応などを行なっています。
仕組みに関しては、「更に良い会員倶楽部にするためには」ということを考えて、アンテナを張って情報収集しています。
また色々な数値があるのでその分析を行って、仕組みの改善や販促につなげることもしています。
ブログは、店舗のお得情報の新着掲示板のような役割で活用していて、「情報がブログに掲載されましたよ」「色々な情報があるので見てくださいね」ということをメルマガでお知らせしています。
さらにお客様が倶楽部ダイナックについてお問い合わせをされると、全て私にメールが送られてくるので、その内容に対して返信・対応をしていたりもします。

ゴールに繋がる活動は
やはりモチベーションが上がります

モチベーションが上がる瞬間はどんな時ですか?

倶楽部ダイナックの次のステージを考えながら、任せていただいているというのがやりがいを感じますね。
また、おせち販売に携われることにもやりがいを感じています。販売期間が10月~12月という短期間の中で2億円を売り上げます。
現場(店舗)の売上が積み上がり、それが会社の売上になる。こうした今まで当然だと思っていたことが、現在の管理部門だと実際に売上をつくるということがなかなか無いので、売上に直結する活動にはやりがいを感じます。
現場と管理部門という違いがあっても、ゴール(売上アップ)は同じ。そのゴールに繋がる活動はやはりモチベーションが上がります。

現在の目標を教えてください。

飲食店として、個人的には両極端なことをしてみたいと考えています。
現在、ダイナックのお店ではタッチパネルのオーダー制を導入するなど、どんどんとシステム化されています。なので、人件費を削減し、よりシステム化を極めたお店を作ってみたいですね。(本当はこういう店好きじゃないんですけど…笑)
もう一方は、全くシステム化されていない超アナログなお店で、「人」の魅力でお客様を呼べるようなお店。今でいうとスナックみたいな感じですかね。(笑)

 

今後やってみたい新たな販促活動・今後のビジョンを教えてください。

2つあります。
1つは、倶楽部ダイナックをアプリ化することです。
ウェブ上をアプリのように見せることで、倶楽部ダイナックという会員組織をもっと活性化させたいと考えています。
もう1つは、SNSが普及している時代ですので、会社としてのアカウント運用・SNSを使った販促活動をやりたいと考えています。倶楽部ダイナックの会員属性として40〜50歳代の会員様が多いので、若年層にもアプローチして会員登録してもらい、会社のファンになってほしいと考えています。