新たなブランド、新たな挑戦 〜社員インタビュー@ニドサンド〜 後編
『自ら料理を振る舞う、お客さまに喜んでもらえる、その喜び』
ニドサンドには「ホール・キッチン融合型」だからこそのやりがいがあります。
それは「自分が作った料理をお客様に楽しんでもらえる」こと。
そして「そのお客さまの声を直接聞くことができる」こと。
通常の店舗ではどちらか一方の役割しか担当できません。
本来は当たり前のように感じるかもしれませんが、だからこそ「自分の手でお客様に喜んでもらえる」というのは希少な経験です。
そして「美味しい」と言ってもらえた時のやりがいや喜びは、替え難いものがありますね。
『新たなブランド"ニドサンド"を、東西に広めたい』
このニドサンドはダイナックで初となる「一号店」
今までにないカタチの店舗スタイルではありますが、これからはこうした業態が広まっていくのではないか?と思っていて、まずはその一発目を自分がやらせてもらっている、という自覚があります。
その為に、まずは「ニドサンド」で新しいスタイルをしっかり確立すること。
その後はどんどん店舗を拡げていきたい。
いずれは西(関西)だけではなく、東(東京)にも展開していき、より多くの方にこの店の味を知ってもらいたい、そして楽しんでもらいたい。
そう思っています。
『みんなが楽しめる、楽しく働ける店を目指して』
新型コロナとか含め色々なことは起きますが…
波こそあれど「飲食店舗」自体は絶対になくならないと思っています。
要は、その中でどれだけ「選んでもらえるお店」を作れるか。
もちろん僕一人じゃ作れないので、従業員にもうちの店を選んでもらえること。
そしてやりがいを持って働ける、結果としてお客様にも選んでもらえる。
綺麗事かもしれないですけど、そんなお店を作っていきたいと想っています。
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