新たなブランド、新たな挑戦 〜社員インタビュー@ニドサンド〜 前編
Masahiro-Nishimura
2001年入社
ニドサンド 店長
『裁量権があるから、独立に向けた経験が積める』
元々独立したいという気持ちがあり、飲食業界での就職を考え始めました。
その中で偶然出会ったのがダイナック。
色々な業態を経営しているという点が最大の魅力でした。
ダイナックの特徴は「裁量権」
お店の中で店長に与えられる権限がとても大きく、メニューを作ったり、営業の流れを考えたり…
独立に向けた経験が一番詰めそうだな、と感じたのが一番のキッカケでしたね。
『ホールとキッチンの融合、ダイナック初の店舗スタイル』
ニドサンドに来る前は、店長・調理長がいてキッチンとホールはそれぞれ分担して仕事をしていました。
その中で今回「ニドサンド」という新しい業態が出来るという話。
社員一人でホールもキッチンも隔てずに担当するお店と聞いて
「個人店に近いな」という印象を持ちつつ、率直に「ぜひやってみたいな」という想いが芽生えたんです。
その後、上長にもその気持ちを相談させてもらった結果、チャンスをいただけた形ですね。
今現在はホールはアルバイトの方や他の社員の方にも手助けをしていただきながら、中(キッチン)で調理を担当しつつ、外(ホール)も見る…
ニドサンドならではの営業スタイルで日々を送っています。
両者が一体になったようなお店だからこそ、
まるで自分のお店のように感じながら、創造力を働かせて運営することができていると感じています。
これから初めての「メニュー替え」の季節もやってくるので、それに向けて鋭意準備中です。
後編へ続く...
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