将来は独立開業-
会社のお金を使って勉強できる事が
自分にとってやりがいにつながっています。
増田 知之
燦神戸
店長 / 31歳
関西大学 卒業
2017年
現在に至る
2016年
神戸店リニューアルオープンを経験
2012年
神戸店へ異動し店長へ昇格
2012年
大阪店へ異動
2010年
店長代理へ昇格
2009年
新宿店へ異動
2008年
入社、響 赤坂店にサービス担当として配属される

どのような就職活動をされていましたか?

・・・実は就活はほとんどしていなかったんですよ。
もともと飲食店でアルバイトをしていて、楽しかったのもありましたから、もうこのまま飲食の道に進もうかな、と漠然と考えていました。もし他に気になる会社や業界があれば見ようかな、という風に考えていました。
それで金融関係の証券会社を1社受けたのですが、「何か違うな」と思い、飲食業界1本に絞ることにしました。絞るのにそんなに時間はかかりませんでしたね。
飲食業界の中で数社見るうちに、ダイナックに決めたのは、サントリーグループというところが一番大きいですね。なにか飲食業界で大きいことが出来そうな印象を受けましたし、何しろ安心、と思えましたし。「就職するのはダイナック」と絞ってからは、他社での就職については全く考えていませんでした。一目ぼれのような感覚でしたね。(笑)

今でも思い出すのは、私のために開いてくれた送別会で、同期が部長のギターで泣きながら歌ってくれたことですね

入社してからの経歴を教えてください

実は私は関西出身なんですが、一度は違う環境で仕事がしてみたいと思っていたので、東京での配属を自分から希望して、まずは東京に行きました。住み慣れた土地を離れる事に対して迷いは確かにありましたが、東京に出るなら若いうちの方が良いと思っていたので、ちょうど良いタイミングだと。
ただ、東京にいたのは実質4~5年でした。響という和食業態に配属されて、大使館が近くにありブライダルもやっている赤坂店を経験し、その後サラリーマンの方も多く利用される新宿店を経験しました。
そして社内の仲間や店舗のスタッフとの関係も深まり、さあ次は店長だ!と意気込んでいたそんな時に、家庭の事情で実家(大阪)の近くに住まなくてはならなくなってしまったんです。
退職も考えたりもしましたが、その時の上司に相談してみたところ、すぐ課長・部長に情報を上げてくれて、部長が「関西でがんばってみるか」と言ってくださいました。そんな風に言ってもらえると思わなかったので、非常にありがたかったですね。
今でも思い出すのは、私のために開いてくれた送別会で、同期が部長のギターで泣きながら歌ってくれたことですね。私は感情が表に出ないタイプなのですが、その時は涙をこらえるのに必死でした。皆には内緒ですが。(笑)そんな温かさに支えられて、現在この「燦神戸店」で働けています。

 

私はもともと独立したいという願望があったので、
今は会社のお金を使って勉強できる事が
自分にとってやりがいにつながっているのだと思います

店長職のやりがいとは何ですか?

店長職になって丸4年。
店長になって間もない頃よりは、余裕を持てるようになったと感じます。
以前は現場主体でしか見られませんでしたが、お店の経営面や、商品開発などのマネジメントについても少しずつ勉強をして分かるようになりました。
最初は、成果がどうやって出ているのかわかりませんでしたが、今はそういうこともわかってきて、経験という部分で成長したと感じています。
私はもともと独立したいという願望があったので、今は会社のお金を使って勉強できる事が自分にとってやりがいにつながっているのだと思います。

店長に就いて一番良かったと感じることはどんなことですか?

燦や響というお店は従業員が多くて、お店の客席数も多いことから、お客さま人数もかなり多いという特徴があります。
だからこそ、数多くの人に出会えたということが、店長職をしていて良かったと思えることですね。しかも、沢山の部下を若いうちから率いるというのは、なかなか経験できることではないので、貴重な経験をさせていただいていると感じています。

店長に就いて一番大変だと感じることはどんなことですか?

あまりありませんね。(笑)
部下社員やパートナー(アルバイト)さんへの教育が大変というのは日々ありますが、それが原因で店長職が嫌になるということは全くありません。大変なことは毎日ありますが、それが苦だとは思わないですね。

外食産業だけではなく「人として」通じるスキルが
習得できていることは誇れる部分ですね

ダイナックに入社して身に付いたスキルは?

先ほども少し触れましたが、好立地な場所で年間何万人というお客様に出会える経験は個人店では出来ないことですし、サントリーグループということが大きく影響しているのではないかな、と思います。例えば、企業の取締役・社長の方々へのコミュニケーションスキルや、またパートナー(アルバイト)さんを含め、あの人は「こんな人だ」「こんなことを今考えている」などといった人の観察力など、外食産業だけではなく「人として」通じるスキルが習得できていることは誇れる部分ですね。

ありえない・とんでもない夢でもいいので、
何かしらの夢・目標を描いている、
バイタリティのある人と一緒に働きたい

どのような方に入社してほしいですか?

何でも良いのですが、大きい夢や目標を持っている人と一緒に働けると嬉しいですね。
例えば、総理大臣やプロ野球選手とか。ありえない・とんでもない夢でもいいので、何かしらの夢・目標を描いている、バイタリティのある人と一緒に働きたいと思います。

店長の今後のビジョンを聞かせてください。

将来は独立をして自分の店を持ちたいと考えています。
今はそのための勉強期間だと考えて、日々の仕事に取り組んでいます。
エリアマネージャーになりたいとか、部長を経験しておきたいということはなく、店長という職をもっと極めて、将来の準備を万全にしたいですね。

ある日の一日の流れ

11:00店舗へ出勤しランチオープン前のMTG
ランチ営業にて接客・指示だしを行う
14:30営業が落ち着いたら、事務所にてPC業務
メールチェック
メニュー変更時は調理長とメニューについての打ち合せ等も行う
15:00ランチ営業終了
スタッフ全員でまかないを食べる&ブレイクタイム
16:30ディナーオープン前のMTG
17:00ディナー営業にて接客・指示だしを行う
営業が落ち着いたらPC業務
見込みを立てる
什器類等不足がないかチェック
部下社員との申し送り
23:00ディナー営業終了。まかない
23:30退勤
1:00就寝